先代が築いてきた地域からの信頼を次の世代へ引き継いでいく。

新築工事を主体としていますが、その約8割がお付き合いのあるお客様の繋がりによる発注です。先代が築いてきた信頼を守り、今後も末永く付き合えるようにするためには、お客様とのコミュニケーションが一番重要と考えます。小さなことでも動けるときはすぐ動く。それを継続していくことが大事だと思います。

常務取締役 建築本部長　隈元 伸英

工事が終わってからの
お客様との繋がり。

ビルやマンションの大規模修繕をはじめ、個人宅の改修工事など大小問わず行っています。リフォームにおいて最も大事なのは、お客様の目線で提案し進めていくこと。また一つの工事が終わったからそこで終わりではなく、アフターメンテナンスも大事です。工事の後こそお客様とのコミュニケーションが広がっていけばいいなと思っています。